新車のコーティング、いつ・何を選べばいい?専門店が現場から正直にお答えします
こんにちは、カーグランツです。
3月に入ると、ディーラーの展示場がにぎわい始めます。
決算期のセールで新車の契約が増えるこの時期、「4月に納車予定で、コーティングをどうしようか迷っていて」というご相談がカーグランツにも増えてきます。
「ディーラーのオプションで勧められたけど、専門店とどう違うの?」
「納車直後じゃないといけないの?」
そんな疑問に、現場の視点から正直にお答えします。
コーティングを決める前に、ほんの5分だけ読んでみてください。
専門店に来る人の、本当の理由
新車でカーグランツにいらっしゃる方の動機は、年々変わってきました。
以前は「なんとなくきれいに保ちたくて」という方が多かったんですが、最近は目的がずいぶん具体的になってきています。
「ウォータースポットをつけたくない」「雨のシミが心配」「傷を軽減したい」
——そういった明確な悩みを持ってご来店される方が増えたんですよね。
背景にあるのは、新車の価格上昇だと思います。
一台にかける金額が大きくなるほど、「しっかり守りたい」という気持ちが強くなるのは、ごく自然なことですよね。
もう一つ多いのが、「前の車で後悔した」という経験からのご来店です。気づいたら艶がなくなって傷だらけになって、大事にしたい気持ちがいつの間にかなくなってしまった——。そういった話を聞いていると、コーティングって単なるメンテナンスじゃなくて、「大切にしよう」という気持ちを保つための入口なんだな、と感じます。


▲ 中古車などでもカーコーティングをしっかり行うことで、ここまでキレイになります。
専門店だからできること、正直にお話しします
多くの方が最初に直面するのが、「ディーラーのコーティングでいいのか、専門店まで行くべきか」という選択ですよね。
実はカーグランツのスタッフも、以前はディーラーから外注でコーティング施工を請け負っていたことがあります。その経験があるからこそ、正直にお話しできることがあって。
ディーラーでの施工は、整備士やセールス担当の方など、コーティングを専門としないスタッフが担当するケースが多く、1台1台に向き合うというより、マニュアルに沿った手順で仕上げていく形なんです。
車の色や車種に関係なく同じように施工されるため、施工しやすさが優先されます。
技術的な難易度は高くない。その経験があるからこそ、専門店にしかできない施工の価値を改めて強く感じるようになりました。
製品面では、カーグランツは評価の高いセラミックコーティングを中心に、世界基準の素材を使っています。
施工後に「こんなに変わるとは思わなかった」と驚かれることが多いんですが、ディーラー施工では新車自体がきれいなため変化がわかりにくい。
専門店の施工だと、その変化を目で見て、手で触れて確かめていただけます。「洗車が楽になりそう」という声が帰り際によく出るんですが、それが私たちのコーティングの好きなところでもあります。

それと、よく見落とされがちなのが施工後のアフターケアです。
コーティングは「かけること」がゴールじゃなくて、かけた後にきれいな状態をいかに維持するかが本当のテーマだと思っています。
カーグランツには定期メンテナンスメニューがあって、手洗い洗車のたびに車の状態を確認して、必要な処置をご提案しています。
「あの店でやってもらってよかった」という関係が長く続いていく——それが専門店の本来の役割じゃないかな、と。
「新車だから大丈夫」は思い込みかもしれない
新車を持ち込まれると、施工前に必ず全体のコンディションチェックをします。
そこで思わず「これ、本当に新車ですよね?」と確認したくなるような状態のものが、実は珍しくないんです。
一番多いのが、表面の傷。
ディーラーにはそれぞれの判断基準があって、その基準でOKとして販売しているため、私たちが口を挟む話ではありません。ただ、明らかに気になるレベルの場合は必ずお客様にお伝えします。以前お預かりしたお車では、ドアの縁の塗装が剥がれていました。「一度ディーラーに相談されてみてください」とお伝えして、補修してもらってから改めて施工しました。
意外と知られていないのが「保護シール」の問題です。
新車は工場からディーラーへ輸送される際、ボディを保護するシールが貼られています。このシールの処理が不十分なまま施工されることが、かなりの頻度で起きているんですよね。専門店の目線で見ると、持ち込まれる新車の多くでシール跡の処理が必要です。
シール跡が残ったままコーティングをかけると、時間が経つにつれて被膜が変形し、塗装のクリア層に入り込んでしまいます。そうなると磨いても元には戻らない。「全然知りませんでした」という方がほとんどなので、ぜひ知っておいていただきたいんです。
花粉の問題もあります。モータープールで保管されている間に花粉が付着した車に、そのままコーティングをかけると花粉ごと閉じ込めてしまいます。さらに花粉が付いたまま磨きをかけると、取れなくなる。こういった処理は、プロの目と手間があってこそできることです。
「新車だからまだ大丈夫だろう」と後回しにするより、早めに持ち込んでいただいた方がいい理由が、現場にはたくさんあります。
コーティングのタイミング、いつが正解か
「納車直後」と「半年後」、どっちがいいんですか?——これ、本当によく聞かれます。
正直に言うと、半年以内なら仕上がりの差はそれほど変わりません。どちらにせよ下地処理から入るので、仕上がりは同じレベルに持っていけるんです。じゃあなぜ早い方がいいのか。答えは費用の差なんですよね。
半年乗る間に傷がついたり、シールや花粉のトラブルが出たりすると、それを処置するための追加費用が発生します。最初からきれいな状態でかけておけばかからなかったコスト——そういうケースを、実際に見てきています。
ご相談いただく一番ベストなタイミングは、車が来る前です。契約が決まった時点でご相談いただくのが理想で、納車まで時間がある分、じっくりお話を聞いてから最適な提案ができます。「来週納車なんですが…」という方ももちろん対応しますが、「もっと早く動けばよかった」と感じるのは、やっぱりこういった方が多いんですよね。
「何がおすすめですか?」には、まず話を聞かせてください
「何がおすすめですか?」という質問に、その場でさっと答えるのはカーグランツのやり方ではありません。まずヒアリングから始めます。
何が気になっているのか。どのくらいの期間その車に乗る予定か。駐車環境はどうか——そういったことをまず聞かせてもらって、「この方にはこれが合っている」という提案をするようにしています。予算を直接お聞きすることはしていませんが、会話の中で自然と見えてくるので、その範囲で最も適したものを絞り込みます。
車種ごとの固有の知見も活かします。テスラのオーナー様には「窓周りのモールはシミがつきやすいですよ」と事前にお伝えして、重点的にケアするポイントを共有する、といった具合に。
高いものを求めていない方にそれを勧めても、意味がないと思うんですよね。「安ければいい」でも「高ければいい」でもなく、その方の車・使い方・環境に合ったものが正解です。窓ガラスのコーティングは費用もそれほど大きくないので「ここはやっておいた方がいいですよ」とお伝えすることが多いです。雨の日の視界は、ドライバーの安全に直結するので。
後悔しないコーティングの選び方

お客様によくこうお伝えします。
「なんとなくでコーティングを決めてしまうと、後で後悔することが多いんですよね。」
脅しではありません。そういう方を、実際に何人も見てきたからこそ言える一言です。
ディーラーからオプションの見積もりを受け取って「まあこれでいいか」と決める前に、一度専門店に話を聞きに来てみてください。コーティングを勧めるかどうかより先に、「あなたの車に何が合っているか」を一緒に考えるところから始めます。
納車前でも、納車後でも、新車のコーティングはまずご相談からどうぞ。大分・カーグランツでお待ちしています。
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